一ノ宮用水生きもの調査(2024.11.17)

 一ノ宮用水(多摩市)は生き物に配慮した護岸の改修工事が行われた用水路で、「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」では改修前後でどのような変化があるのかを継続的にモニタリング調査しています🎵

環境に配慮した水路の護岸工事|多摩市公式ホームページ



11月17日(日)、11月とは思えない暖かい陽気の中、いつもよりは少人数ではありますが、それでも11人もの精鋭部隊?が集まり、一ノ宮用水の第28回となる生きもの調査を実施しました。

まずは、用水路の様子を眺めてみると、、、あれ?


なんだかやけに水が少ない😅

これは何やら怪しいと上流に行ってみると、、、


堰が大量のごみや枝で堰き止められてしまっていました。分水する堰で用水路の方に流れていかない状況となっていました。。。
これはこれで仕方ないので、今回は水位が低い状態で調査することになりました。


調査する区域を区切り、上流と下流のそれぞれをたも網で堰き止め、1回に3人が入ってガサガサを行います。


見つけた生きものは全てバケツに入れていきます。


何かいるかなぁ~❓、ドキドキ

お!、大物がいた!、ドジョウだ~!


ん~~、また、エビちゃんかぁ、、、

お!なんか、いるぞ!


用水路には、ヤゴもかなり生息しています。


穴の中に何かいるのかな?ザリガニが隠れていそうですね。


見つけた生きものは、種類ごとにバットに入れて、記録をつけていきます。


こいつがさきほど歓声が上がった大物のドジョウ💪


エビはた~くさんいすぎて、数を数えるのも大変なので、写真を撮って後日カウントするとのこと。


ヤゴも色々な種類がいますね。


なにやらバットの上が騒がしいと思ったら、喧嘩が勃発。
残念ながらアメリカザリガニも用水路に生息しています。


かなり大きなタニシ、でも名前はヒメタニシというそうです。


こちらは、めちゃ可愛いメダカちゃん。


とても真剣に、でもおしゃべりしながらの楽しい同定作業。

前回の9月の調査は過去にないほどの数の生きものが観測されたのですが、それと比べると今回は少な目だったかなと思います。流量が少なかったこともあるのかな?

これまで多かったホンサナエがかなり減って今回は1個体のみだったのも、ちょっと不思議です。

それでもカワニナやヒメタニシ、カワリヌマエビ類、ドジョウ、シジミ、ホンサナエなどのヤゴ、アメリカザリガニなどが観察されました。

長年調査を続けていることで、色々なことが分かってくるようです。

参加された皆さん、お疲れ様でした😀



おまけ、田んぼの脇で見かけたモンシロチョウ


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