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  私たち「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」は、東京都多摩市を流れる大栗川に親しみ、豊かな自然環境を守り育て、より身近な川としようと2002年から活動しています。清掃活動、水辺まつり、一の宮用水路生き物調査などの活動を多摩市と連携して行っています。 清掃活動で環境や生きものを守りたい! 子供たちから活動歴 20 年超えのベテランまで、多世代でたくさんの方が参加しています。 2021 年度からは、多摩市水辺の楽校運営協議会(事務局:多摩市環境政策課)も協力事業としてこの活動に参加しています。 毎月第 1 日曜日に大栗川の定例清掃活動を行い、近年は海洋プラスチック問題に着目し、収集したごみの分類調査を実施しています。また中央大学の研究室と連携し、マイクロプラスチックの実態調査にも協力しています。 そのほか、一ノ宮用水生き物調査や大栗川のガサガサ体験などを開催し、「大栗川を知り、次世代につなげる川の魅力づくり」を目指し活動しています。 大栗川 定例清掃活動 毎月、第1日曜に開催 (8月は休み) 【開催時間】 1月~6月: 10:00~12:00 7月~9月: 9:00~11:00 10月~12月:10:00~12:00 集合場所などの詳細は、イベント情報を参照ください。 子どもから大人まで年齢層も幅広く、どなたでも参加が可能です。 回収したごみの分類調査を行っています。 活動にあたっては、事務局による川の中に入るルール、陸域の清掃時の注意事項を必ずご確認ください。 天候、増水などにより、予定していた清掃活動が中止になる場合があります。 8月は熱中症のリスクから非開催となります。 TAMAサスティナブル・アワード 2022  プラスチック・スマート部門 大賞受賞 <受賞評価> 大栗川の清掃活動や自然体験が、「身近な環境問題を感じる貴重な第一歩」の活動となっていることを高く評価。 調査活動の継続により結果の蓄積ができると、貴重なごみ実態データとなる。 マイクロプラスチック問題など、新たな課題解決に向けて、専門家を交え果敢に挑戦しており、活動の勢いと広がりが期待できる。 会の概要 団体名 よみがえれ、大栗川を楽しむ会 代表者氏名 勝田 淳二 団体...

1月4日 大栗川 定例清掃活動のお知らせ(東寺方小学校前)

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 【1月 大栗川 定例清掃】 2026年最初の大栗川清掃は、1月4日(日)に開催します。 新しい一年のスタートに、地域に貢献する一歩を踏み出してみませんか?年始めのボランティア活動として、ぜひ気軽に参加ください。 プラごみによる海洋汚染は深刻な状況と報道されています。海に流れ出る前に、ごみを回収することがとても重要です。 地元の川で、ごみ拾いをしませんか? 東京都 多摩市を流れる大栗川は澄んだ水が流れる地元で愛されている多摩川の支流です。しかし、水は澄んでいますが、風雨などで流されてくるプラスチックごみが沢山散乱しています。そこで毎月1回、場所を変えながら清掃活動を行っています。 どなたでもご参加頂けます。飛び入り参加も大歓迎ですので、ぜひご気軽に参加ください。 --- ◆ 開催日:2026年   1月 4日(日)午前 10時 ~12時 (雨天、増水時は中止)  ※ 受付9時50分から。  ※ 準備作業から参加して頂ける方は、9時40分に集合してください。 ◆ 集合場所: 東寺方小学校前の大栗川に集合 (のぼりが目印)  ※ 聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩15分  ※ Googleマップ ☞ こちら ◆ 申込:不要(当日、直接お越しください) ◆ 清掃エリア:宝蔵橋~明神橋~東寺方橋(予定) ◆ 主催:よみがえれ、大栗川を楽しむ会 ◆ 服装・持ち物: 水筒、汗拭きタオル、帽子 切り傷・植物かぶれ対策として、長袖、長ズボン、トレッキングシューズ、軍手 ◆ 注意点: トングなど清掃道具はお貸しします 川に入って清掃される方には胴長をお貸しします。 マスクは各自のご判断で着用してください。 飲み物を携帯し水分補給しながらごみ拾いをしてください。 ◆ アクセス:

雨上がりの大栗川清掃(2025.12.14)

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 このところ晴れの日が続いていたのに、よりによってこの日は朝から雨模様。天気予報をみると午前中いっぱいで止む予報となっている、、、。中止にするかどうかを迷いましたが、コアメンバーで話し合い、午後に開催することにしました😉 場所は会で清掃しているエリアとしては上流にあたる並木公園前の大栗川。この辺りは現在護岸工事をしているのですが、川の中をパッと見たところあまりごみが落ちていない様子。急遽午後の開催にしたこともあり人数は5人と少な目だったので、沿道を中心に清掃を行いました。 道路沿いの生け垣をのぞき込むと植木の間にはかなりのごみがあります。道路にはタバコの吸い殻や缶、ペットボトルなどが多く捨てられていました😟💧 わずか1時間くらいの清掃でしたが、燃えるごみ 5袋、燃えないごみ 1袋のごみを回収することができました。雨で中止にするのではなく、少人数でも頑張った甲斐がありました!💪 次回は、年明け🎍1月4日に開催する予定です。 ~ 12月度 大栗川定例清掃 ~ ◆ 開催日:2025年 12月 14日(日)13時 ~15時 ◆ 集合場所:東京都多摩市 並木公園前の大栗川(右岸)に集合 ◆ 参加人数:5人 ◆ 回収ごみ:燃えるごみ 5袋(45ℓ袋)、燃えないごみ 1袋(45ℓ袋) おまけ 雨上がりの大栗川をコガモが優雅に泳いでいました。 秋の終わりから春の初めにかけて飛来するコガモ。例年は殿田橋の少し上流に飛来するのですが、11月から工事に入ってしまい、今年は並木公園の前あたりに移動しているようです。多いときは30羽から40羽、このあたりで見られます🐾

13時スタート!12月14日 大栗川 定例清掃活動のお知らせ(並木公園前)

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  【12月 大栗川 定例清掃】 ※午前中雨模様のため、午後開催とします! 12時50分 受付、13時スタート となります。 プラごみによる海洋汚染は深刻な状況と報道されています。海に流れ出る前に、ごみを回収することがとても重要です。 地元の川で、ごみ拾いをしませんか? 東京都 多摩市を流れる大栗川は澄んだ水が流れる地元で愛されている多摩川の支流です。しかし、水は澄んでいますが、風雨などで流されてくるプラスチックごみが沢山散乱しています。そこで毎月1回、場所を変えながら清掃活動を行っています。 ※ 通常は第一日曜日ですが、12月の定例清掃は  第2日曜の12月14日(日)に開催します。 どなたでもご参加頂けます。 飛び入り参加も大歓迎ですので、ぜひご気軽に参加ください。 --- ◆ 開催日:2025年  12 月  14 日(日) 13時 ~15時 (雨天中止)  ※ 受付12時50分から。  ※ 作業準備から参加して頂ける方は、12時45分に集合してください。 ◆ 集合場所:東京都多摩市  並木公園前の大栗川(右岸)に集合 (のぼりが目印)   並木公園は、多摩第二小学校の近くにあります。   Googleマップ:☞ こちら ◆ 申込:不要(当日、直接お越しください) ◆ 清掃エリア:中和田橋~殿田橋~並木橋(予定) ◆ 主催:よみがえれ、大栗川を楽しむ会 ◆ 服装・持ち物: 水筒、汗拭きタオル、帽子 切り傷・植物かぶれ対策として、長袖、長ズボン、トレッキングシューズ、軍手 ◆ 注意点: トングなど清掃道具はお貸しします 川に入って清掃される方には胴長をお貸しします。 マスクは各自のご判断で着用してください。 お子様が川に入られる場合には、靴下をはいて、かかとのある靴を履いてください。(サンダルはNGです) 飲み物を携帯し水分補給しながらごみ拾いをしてください。 ◆ アクセス:聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩 20分

大型の魚類も確認された一ノ宮用水 生きもの調査(2025.11.16)

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 よみがえれ、大栗川を楽しむ会では、定期的に一ノ宮用水の生きもの調査を実施しています。 一ノ宮用水は、 多摩川支流の程久保川からポンプアップにより年間を通して取水されていて、多摩市では数少ない田んぼの脇を流れている用水路になります。 平成26年の護岸工事では護岸工事後も水路に生き物たちが住み続けられるように、環境に配慮した護岸工事が行なわれました。主な環境配慮は、「田んぼ側を木杭の護岸とする」、「 河床は細かい砂利敷きとする」、「 橋の下に魚の棲みかとなる深みを作る」というもので、 当会と多摩市では改修前後でどのような変化があるのかを調べるため、継続的にモニタリング調査を実施しています🎵 住宅地の中の用水路を調査 そうした環境配慮の護岸工事を行った区間を調査する前に、午前中は前回に引き続き住宅地を流れるもう少し下流の小野神社前の区間の調査を行いました。 この区間では、カワリヌマエビ属のエビ、カマツカの仲間、ドジョウ、ヤゴなどが生息しています。 ドジョウ カマツカの仲間 ヤゴは、前回の9月の調査ではコヤマトンボ、コオニヤンマ、シオカラトンボ、オナガサナエ、イトトンボ科などのヤゴが確認されたのですが、今回の調査では他にもギンヤンマのヤゴが確認されました。 ギンヤンマのヤゴ 田んぼ脇の用水路を調査 お昼を食べた後は、いつもの田んぼ脇の用水路を調査しました。 午後からの調査はご家族での参加者もいて、子どもたちはヤゴやドジョウ、小魚を見つけるたびに歓声をあげていました。 ベテラン組みも子供たちも、生きもの探しが大好き。実に楽しそうです。 見つけた生きものはバットに入れて個体数を調査します。 午前中の下流域の調査と同様に田んぼ脇の用水路にもギンヤンマのヤゴがたくさんいました!これまでの調査ではこれほどの数のギンヤンマは見られなかったのと、また昨年まで多く見られた ホンサナエのヤゴが今年はほとんどみられなかったのは不思議です。 今後のモニタリング調査でどの様な傾向が見られるのか、ヤゴの種類の変化も見ていく必要がありそうです。 ドジョウ アメリカザリガニ 残念ながらアメリカザリガニも生息しているのですが、駆除の成果なのか全体的に数が減ってきたように感じます。 橋下の調査では大き目のお魚が! 20mの区間を3ヵ所調査した後、最後は橋下の調査も行います。 この橋下は水深を深く...

青少協との合同清掃(11/1開催)

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 11月の大栗川清掃活動は、第一地区青少協との合同で開催しました。 近隣の小中学校からたくさんの子どもたちも参加してくれて、総勢84名!で頑張りました。 子どもたちの写真はNGということで、子どもたちの頑張りを写真で紹介できないのは残念ですが、当日の様子をレポートします。 半年以上も前から青少協さんとはこの日のために準備を進めてきました。清掃場所を何処にするのか、大人数が集まれる集合場所はどこにするのか、トングなどの道具類の準備、雨天時の判断などなど、、、 当日はいつもよりも早めにスタッフが集合してみると、なんと集合場所は草がぼうぼう。とても皆さんが集まれる状況ではない!急遽、背丈以上の草の草刈りを行い、なんとか集合時間までに準備を完了しました。 小学生が5人、中学生が39人、大人が38人、そして幼児2人も加わり、集合場所に大集結!最初に大栗川の紹介と清掃活動の注意点をお伝えして、いざ清掃スタートです。子どもたちはトングとごみ袋を持って川沿いの道路を中心に清掃を行いました。 子どもたちには2つのコースを用意して回ってもらいました。1つ目のコースは、集合場所→報恩橋を抜けて→交通公園まで行って→集合場所にもどる約1.200mのコース。2つ目は、集合場所→報恩橋を渡り→対岸を戻って→新大栗橋を渡り→集合場所に戻る約600mのコース。 そして、大栗川を楽しむ会のメンバーはいつも通りに川の中や河原での清掃を行いました。 直前に大雨が降ったこともあり、またこの場所の清掃は久しぶりだったこともあり、河原にはかなりのごみがありました。皆さん、もくもくとごみを回収していきます。 1時間の清掃はあっという間。子どもたちは、たくさんのごみが入ったごみ袋を片手にぞくぞくと戻ってきました。 どんなごみが落ちていたかな? テニスボールがいっぱい落ちていた~。 サッカーボールも見つけたよ~。 そして、子どもたちにも分別調査を体験してもらいました。 大人数で頑張った甲斐もあって、すごいごみの量になりました。 ごみを仕分けてもらった後、実際にごみ拾いを体験してもらっての感想を発表してもらいました。 いったいこのごみは何処から来たのか、、、ごみは何処から来てどこに行ってしまうのか、、、どんなごみが多いのか、、、 プラスチックごみ汚染問題についての解説を食い入るように聞いてくれた子どもたちの真...

一ノ宮用水 生きもの調査(2025.9.28)

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 一ノ宮用水(多摩市)は生き物に配慮した護岸の改修工事が行われた用水路で、「よみがえれ、大栗川を楽しむ会」では改修前後でどのような変化があるのかを調べるため、継続的にモニタリング調査を実施しています🎵 護岸改修の詳細は、多摩市ホームページ(☞ こちら )を参照ください。 今回は、いつもの水田脇の用水路ではなく、小野神社脇の区間において生きもの調査を行いました。この区間での調査は前回に続き2回目となります。 住宅地の中の用水路を調査 小野神社脇の用水路の周りは住宅地。果たして生きものはいるのか!? 子供たちも参加して、いざガサガサをスタートです。 調査区間の最下流は、生きものが逃げていかないように網を並べて堰き止めます。 調査区域(20m)に3人が入ってガサガサを行い、みつけた生きものをバケツにいれていきます。 足でガサガサして網の中へ、さぁ~て、何がいるかな~? 大人も子供も夢中でガサガサ。 ガサガサの後は、バケツの中の水生生物を種類ごとに分けて、バットの中に入れて観察します。 こちらは、カワリヌマエビ属のエビ。いっぱいいますね! お魚もいました。カマツカの仲間。外見からは国内外来種カマツカか、それとの交雑個体にみられるとのこと。 こちらはドジョウ。水田から離れた街中の用水路にもドジョウがいるのですね! こちらは、コヤマトンボの幼虫。 他にもコオニヤンマ、シオカラトンボ、オナガサナエ、イトトンボ科などのヤゴが生息していることが確認できました。 アメリカセンダングサの除去作業 生きもの調査の後は、真明寺裏の区間に移動して、繫茂してしまったアメリカセンダングサの除去と橋下の泥上げを行いました。 ものすごい勢いでアメリカセンダングサが繁茂してしまっています。。。 アメリカセンダングサは、キク科の一年草で、北アメリカ原産の帰化植物。 秋に黄色い花を咲かせた後、衣服に付着するやっかいもの「ひっつきむし」になります。 繁殖力が非常に強い雑草として問題視されていて、環境省の「生態系被害防止外来種リスト」の「その他の総合対策外来種」に指定されています。 このやっかいな草をみんなで手分けして、徹底的に抜き取りました。 Before After Before、Afterをみると、達成感がありますね!! 作業中には、ヒガシニホンアマガエル(上)やトウキョウダルマガエル(下)が何...